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「「生きる」五段活用?」(ペペロンチーノ)の映画ファンのコメント

生きるべきか死ぬべきか(1942/米) どっこい生きてる(1951/日) 生きる(1952/日) 生きない(1998/日) 生きたい(1999/日) 生きてこそ(1993/米) 生きるために(1989/米) 生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言(1983/日) 僕らはみんな生きている(1993/日)が好きな人ファンを表示する

奇跡の丘(1964/伊)************

★5宗教絵画から抜け出してきたような魅力的な顔の連鎖 [review] (寒山拾得)[投票(4)]
★5パゾリーニ以外の監督には撮れない。ひとつひとつのシーンが力強く神秘的。 (太陽と戦慄)[投票(3)]
★5パゾリーニが本当にマルキストなのかと疑う、紛れもない真正キリストの聖書物語。カメラワークが揺れ動き斬新。音楽も絶え間なく鳴り続け上品。前半と後半でタッチが変わってくるが、特に出だしのせりふがしばらくないシーンは圧倒的。 (セント)[投票]
★5パゾリーニの中では、最もわかりやすく「立派な映画」だろう。ズーミングを多用する部分やカッティングの落ち着き無さといったスタイルは、私は好きになれないのだが。ファーストカットの処女受胎前のマリアのアップが映画的な画面。サロメ(ヨハネの首が欲しいと言う、ダンスする女の子)の描写も面白い。 (ゑぎ)[投票(2)]