★5 | TOKYO EYES(1998/日=仏) | 出演者が日本人だけど、これは絶対洋画です!素晴らしい!何故、この色を日本人監督は出せないのでしょうか?ひなのちゃんも真治君も映像に溶け込んでいて最高に良かった。異国と言うより架空的な首都、空想好きな人間なら、この偉大なる発想に胸が高鳴る筈! | [投票(1)] |
★5 | はつ恋(1999/日) | 少女が思う母の気持ちに感動しました。探したい、届けたい、そう願う瞳がとても綺麗だった。一歩踏み出す勇気の素晴らしさと、理想を描いた親子の絆に人間の愛しさを感じられる。爽やかだけど何処か淡い夢・・・心の春を奏でた美しくて温かい作品でした。 | [投票(2)] |
★4 | アドレナリンドライブ(1999/日) | 青春の輝きが大爆発する映画。一直線に熱くなる思い・・・すっかり忘れていた。恋愛や暴走、様々な初体験にターミネーター、ぶっ飛んだアンビリーバボーは現代人の象徴也!「生きた」「生きる」を感じられる派手さと、御馬鹿な苦笑気味の奴等に幸あれ! | [投票] |
★5 | がんばっていきまっしょい(1998/日) | 人の一番輝いた場所を描く綺麗な映画だと思いました。厳しい社会の荒波に飛び込む前の角の尖った心が見えて、ちょっと懐かしく嬉しい。学生達の一日は大人になっての一日よりも遥かに貴重な日々なんだと感動しました。 | [投票(16)] |