「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ボディ・ターゲット(1993/米) |
未亡人と少年と流れ者という三題噺を基にリライトを重ねて何の取り柄もない凡作になったというのがミエミエであり、演出もアクションの見せ方が惰性的に弛緩しているので苦痛。ヴァン・ダムもアークェットも濡れた情緒には遠いのでそっち方面も大味。 (けにろん) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
ボディ・ターゲット(1993/米) |
未亡人と少年と流れ者という三題噺を基にリライトを重ねて何の取り柄もない凡作になったというのがミエミエであり、演出もアクションの見せ方が惰性的に弛緩しているので苦痛。ヴァン・ダムもアークェットも濡れた情緒には遠いのでそっち方面も大味。 (けにろん) | [投票] |