「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
DKのコメント |
ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏) | カール・マルクス通りという看板を踏みつける映像から始まり、西への道を歩み続ける。 辿り着いた西のホテルで備付の聖書に驚き一言。 「実にくだらん」 | [投票] | |
ゴダールの映画史 第1章すべての歴史/第2章単独の歴史(1989/仏) | 映画に救いはあるのか(あったのか)? それとも映画の役割は終わってしまったのか。 | [投票] |
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ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏) | カール・マルクス通りという看板を踏みつける映像から始まり、西への道を歩み続ける。 辿り着いた西のホテルで備付の聖書に驚き一言。 「実にくだらん」 | [投票] | |
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