★3 | 北海道/函館市観光協会バックアップのアイドル映画。[新宿東映パラス2] (Yasu) | [投票] |
★4 | 自転車とつむじ風を同時にフィルムに捉えているという時点で、この作品は「祝福された」映画だという事が証明されている。宮崎あおいの映画的絶対性。 [review] (ヤマカン) | [投票(6)] |
★3 | ヒトに尻尾が生えるとどうなるか。ピトになるのだ、という映画。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | タイトルも洒落てるし、アイディアもなかなかよいし、役者も笑わせてくれる。マスコミ風刺とかもあるかなあ、という気もするが、そこまで大上段に構えた作品でもないし、まあ、観てほのぼのとできたからよし。 [review] (シーチキン) | [投票(4)] |
★3 | 函館出身の自分としては甘めに採点したいところだが・・・。宮崎あおいも可愛かったし、うーむ。ここは厳しく。 [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | 「宮崎あおいはどうでしょう」……最高です。「函館はどうでしょう」……一度行きましたがとても楽しい街です。「映画的にはどうでしょう」……荒削りだけどほのぼのできます。「それでは最後に、大泉洋と言えば」……水曜どうでしょう。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★1 | これは、もしかして・・・タンタンたぬき(『チェッカーズ in TAN TAN たぬき』)?CUEファン以外の人は見るだけ無駄です。
まぁ何と言うか・・・どうでもいい話ですわな〜
北海道民の皆さ〜ん、鈴井さんを甘やかしちゃダメですよ〜!! (TO−Y) | [投票] |
★3 | 面白い。テンポの軽快なシナリオと演出が、短時間で過不足なく荒唐無稽な物語を語りきる。尻尾の登場する瞬間の何気なさ。メール交換する数瞬の美しさ。多分に制作上の経済的な要請に迫られた中で生み出されたのだろう、その経済的な語り口に心ほだされた。 (鷂) | [投票(1)] |