★5 | 夢見る王子様&贈り物を開ける様な喜びの心に温かさを感じた。理想の条件を満たしても好まない場合がある。まだ見ぬ人を思い描くのは、限りなく広い想像を得る訳だから、男にとってご都合主義が窺える優越感に溺れつつ、責任感にも戒めって感じが面白い。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | こんな地味だけど味わい深い作品までカバーしている、このサイトにみなさん拍手。この作品のこと、すっかり忘れていたよ。 (takud-osaka) | [投票] |
★3 | 主演の二人のエピソードだけでなく、それぞれのエピソードまでが丁寧。ラストの店主とのやりとりが好き。 (桜桃) | [投票] |
★5 | 朝、店の前。三々五々に集まる店員たち。最後に社長が出社。何げない会話や振る舞いに、それぞれのキャラと関係性がのぞく見事な開巻。そこから始まるのは小さな活劇、疑心暗鬼の心理劇、集う人々の群像劇、恋心を修復する会話劇。なんとも緻密で巧みな脚本と演出。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | ロマンチック・コメディのフラッグシップ級作品として、スチュアートの立居ぶるまいが映画であるGOOD作品 [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★4 | 『ユー・ガット・メール』の元ネタになってるっぽい。馬が合わないからと言って避けるのではなくちゃんと相手の良い所を見抜いて評価するという点は人生においても教訓になります。 [review] (TO−Y) | [投票] |