「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
さくらん(2007/日) |
例え写真家蜷川実花特有の極彩色の画が映画のように動いていたとしても、当然それだけで「映画」が成立する分けがなく、自らの未熟さとタナダユキ脚本の単調さをまぎらわそうと椎名林檎を垂れ流してみても誤魔化せるほど映画館の客の目は甘くない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(9)] | |
『マリー・アントワネット』vs『さくらん』。女子大生vs女子高生。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] | |
友人から「賞賛」と「酷評」の両方を聞いていたので、「さて、どんなもんか?」と鑑賞。どっちも聞いてたからなのか、関係無いのか、「そこまで良い」とも「そこまで悪い」とも思わない中途半端な感想。['07.3.10MOVIX亀有] [review] (直人) | [投票(4)] |