★4 | 仮説を真摯に描いた本作。真実と見紛うばかりの情報量。2039年にこの映画の(というかジム・ギャリソンの追究の)真価が問われると思う。これ、ガチだったら凄いことだよ?
つーか、ケネディ暗殺のシーンをテレビでよく見るので勘違いしてたけど僕が生まれる前の出来事だったんだ?w (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 目が回った。 (G31) | [投票(1)] |
★5 | ケネディ暗殺の真実なんてどうでも良い。最後の法廷シーンで、ケビン・コスナーに、声がかれるまでしゃべらせた、オリバー・ストーンの執念。そういう過剰なパワーが、見るものに感動を与える。 (イリューダ) | [投票(1)] |
★5 | アメリカという国家に潜む恐ろしさを描き、アメリカ国民とすべての民主主義社会の住人への警告を発する映画。オリバー・ストーン監督らしい映像・編集が素晴らしく、見入ると意外にあっという間。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★5 | 撮影済フィルムを10分の1に圧縮したかの如き圧倒的な物量とコラージュ映画とでも言うべき編集の衝撃。既存ポリティカルフィクションの何とも似てない斬新さ。加えて新旧の偏愛役者で塗り固めた真中にスターコスナーを置き虚をも実として押し切る力業。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | オープニングのトルーマンの軍産複合体演説から、やる気満々。そのトーンで最後まで突っ走っています。批判も多いが、こういう映画ができるところがアメリカのいいところだと思います。 (すやすや) | [投票] |
★4 | ロードショーで観た。デートだった。観終わった後は疲れきってお互い別々に帰った。今度から法廷モノを観る時は短い吹き替え版にしようと思った。・・という感想はあるものの、実は見入ってしまったから疲れたんですけどね。面白かった。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | オズワルド(ゲイリー・オールドマン)に★5 (カレルレン) | [投票] |