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ガールファイト(2000/米)ファンのコメント

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アメリ(2001/仏)************

★4可愛い発想に出会えてよかった。でも、彼女は自分の幸せには臆病な気がします。駆使した美しい旋律が優しく包みこまれる思い。なんて楽観的で快活な映画なんだろう。 (かっきー)[投票(2)]
★3全くもっていつもどおりのジュネ映画。このテイストは大好きなのだが、これまではと違う新しい衝撃を期待していた私は、相変わらずの毒っ気にたいへん居心地の悪い思いをした。勘違いさせるプロモーションは壮大な悪いいたずらだ。 [review] (mal)[投票(2)]
★4面白かったし、絵も綺麗だったけど、ちょっと下品なシーンは引いたので−1。 (くーるみんと)[投票]
★4なんか陽気になった『ゴースト・ワールド』って感じだなあと思ったのは僕だけでしょうか。 [review] (ハム)[投票(4)]
★4何故?・・・これ程までに高い評価がされるのか・・・ [review] (RED DANCER)[投票(2)]
★2随所に「好きなもの」や共感する記憶を見いだしつつも、思いっきり八の字眉でちょっと涙ぐんで劇場を後にした。その幸福感にひたれる「女の子」になりたかったけど、どうしてもそうなることができず悲しくさえあった。 [review] (tredair)[投票(39)]
★4色味がかった風合いのフィルムに焼き付けられたパリの街が魅力的で、アメリが水切りする場面だとかちょっとしたショットが美しい。撮影が本当にいい仕事をしている。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★4ロスト・チルドレン』のジュネ監督らしいメルヘンチックな世界を舞台に子供っぽい女性の成長を描いた楽しい作品。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★4わたしが好きなことは戸棚のにおいを嗅ぐことと、古本屋に足を一歩踏み入れる時のドキドキ。←と以前コメントを書いたのですが、 [review] (は津美)[投票(9)]
★4とにかく、いい絵がいっぱい。でも、ジュネおじさんハリキリすぎちゃった。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4一番幸せそうに見えたのは世界一周した庭の人形でした。 [review] (らーふる当番)[投票(2)]
★4うーん・・・・素敵・・・だったけど。 ちょっと後半がだるかった。 ストーリーと「つかみの技」がごっちゃになってた気がする。 乙女チックを打ちのめされてこそリアルなのでは? とも思う。 でも・・・まぁよかったね。 (黒犬)[投票]
★5夢の中の触感の再現。ブリュレのカリカリ、梱包材のプチプチ、豆のツボツボ、光の水滴をパツンと弾く果物や野菜、水切りの石の滑らかさ、モンマルトルの陽射しの柔らかさ、そして、→ [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(21)]
★5アメリものには福がある。 [review] (G31)[投票(8)]
★4最近の私の家のPCの壁紙は赤いアメリ、会社のPCは緑のアメリ、どちらかと言うと緑のアメリがお気に入りです。 [review] (あき♪)[投票]
★51973年9月3日18時28分32秒にモンマルトルの路上で轢かれた羽虫 [review] (アルシュ)[投票(3)]
★5癒し映画だと思って見ちゃダメ。 (MM)[投票(1)]
★5久しぶりの嬉し泣き!心優しい純粋なアメリの愛情溢れる思いやる気持ちを見た人の心に水切りのように滑らかに与えるフランス映画の最高傑作!是非小学校の道徳の授業に採用を!わけのわからないテキストよりもアメリを!キレる子供にアメリを! (ジャイアント白田)[投票(8)]
★4すっごくかわいくて幸せだった。アメリみたいになりたいな。 (あちこ)[投票(2)]
★4思い出したコミックキャラは [review] (ユリノキマリ)[投票(1)]
★2みんなが「すごくいい」という映画は、大方外れはないはずなのに、確かに後半30分、わたしは「イラッ」とした。確実に。よい映画なのかもしれないけれど。 (ミレイ)[投票(5)]
★3意地の悪さに胸糞悪くなるも、その純粋さには多分どんな国でも人でも笑顔を与えてくれるのではなかろうか。 (モン)[投票]
★3いつものジャン・ピエール・ジュネの毒あり幻想世界、恋愛風ソースかけ『恋する惑星』風味。いつもの癖者ドミニク・ピノン添え。 [review] (マルチェロ)[投票(3)]
★5アメリから気づかされたこと。…そしてフランス映画へ。 [review] (Linus)[投票(12)]