恐竜グワンジ(1969/米)ファンのコメント
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地球へ2千万マイル(1957/米) |
ハリーハウゼンの映画では一番好き。イーマが生きているのがよい。 [review] (空イグアナ) | [投票(2)] | |
画面の中で確かに生きているイーマの存在感。金星竜イーマと名づけたのは、確か故大伴昌司さんだったと思う。 (ペンクロフ) | [投票(3)] | |
生物描写が細かいのが特徴。ローマで大暴れするシーンはかなりの出来だ。 (荒馬大介) | [投票(1)] | |
ハリーハウゼンによる新しい形の『キング・コング』と言っても良い作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
総ての生きとし生けるものにとって、自らの「存在」を…「ココニイルコト」を否定されることほど…辛く、残酷な仕打ちはない。ハリーハウゼンが精魂込めて具現化した怪物たちの中には、いつもそんな哀しみが宿っている。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] | |
キャラ的にはイーマ竜の造型がとても良い。イーマ竜と名付けたのは確か日本人だったはず。イーマ竜の何気ない所作が生物感を増幅している。 (kawa) | [投票(1)] | |
恋愛映画なんか見ねえよ!とイキがる怪獣映画ファンのために作られたもうひとつの『ローマの休日』。 (黒魔羅) | [投票(2)] |