★4 | DVDで観賞。正直みんなが言うほど感動もしなかったし泣くこともなかった。RADWIMPSの楽曲が前面に出すぎてて邪魔、というシーンも多々。いかんせんスケールがでか過ぎてw
『秒速5センチメートル』と同じ監督とは思えない。いろんな意味でw ただ主要キャストがみんな性格がいい子ばかりなのは見ていて好感。この監督作品にはもっといいのがたくさんある! [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | あの新海さんがこれほど多くの方々に支持される日が来るとは・・・感慨深いですねぇ [review] (pom curuze) | [投票(1)] |
★4 | ベタとメタが捻って交わる螺旋の感激。マコティックこれに極まれり。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(9)] |
★4 | 公開前は「なんて派手な自殺方法なんだろう」とか思ってたけど、最高傑作が出来てしまった。(レビューは感想では無く考察です) [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 2人が出会うことを、観客が望んでいた。それがもう答えだろう。 [review] (ペンクロフ) | [投票(20)] |
★5 | 大筋はベタの王道行っているのかもしれないが、見知らぬ者同士が簡単に出会えるようになった現代社会で、その二人を切り裂く「大障壁」への運び方が実に巧み。そして、襖(田舎情景)の開閉シーン、電車扉(都会情景)の開閉シーン、という類似的なメタファー演出にも惹かれた。今のアニメは実写よりも映画的演出に長けているかも。 (AONI) | [投票(6)] |
★4 | 思春期心性の帝王、新海先生の集大成であることは間違いない。描写力★5 お話★4 キャラ設定★3 ファンタジーにはファンタジーの決まり事があるはずだ。それはまた現実のリアリティを保証するためのものでもある。ここのところを次回に期待したい。 [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | 上手く出来てたと思うし面白かったので★4でいいけど、この個人的な「生理的に受け付けない感」の正体はなんなのか。そっちの方が気になる。 (るぱぱ) | [投票] |