★5 | どこか、一番面白かった『ダイ・ハード』の1作目の雰囲気を髣髴とさせる大勢の悪対1人の構図。派手なアクションと随所に散りばめられたクスリとくるネタのバランスが絶妙。そして何より日にちを間違えて見損ねた娘のエミリーの旗振りがここで見られるとは!
アクション映画のお手本のような脚本です。ブログが死語だと教えられたのも本作ですw [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 見終わって期待していなかったせいかも知れないが、結構面白かったので監督名を知りまず驚き。エメリッヒの映画だったんだ。でもいつもの、こけおどし的なカタストロフィもなくまとまった好アクションでした。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | ローランド・エメリッヒダウン。全体的には、平均以上かと思いますが・・・。エメリッヒ監督に期待していたもので。2014年3月16日DVD鑑賞 (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | 「群衆は大興奮!」に爆笑。ホワイトハウスがブッ壊されても、それはショーでしかない!面白いというよりかは楽しい映画だね。87/100 (たろ) | [投票] |
★2 | 戦争しなけりゃ衰亡する国という自覚が無いから、こういう今更の対立構図が出てくる。久々に「やっちまったなエメリッヒ」という感じ。目くるめく使い古しネタのオンパレに萎えていく俺は少女の星条旗の馬鹿馬鹿しいまでのアナクロに止めを刺され死んだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 大統領ご当人も「大統領の象徴する存在の尊貴さ」を維持・形成するスタッフの一人、といった論理構成が感じられ、さすが民主主義の国だ、と思った。 [review] (G31) | [投票] |