★5 | 興行的にはかなりの不発だったようだけど、個人的にはかなりぐっときた映画。あと原作もおすすめ。 (purr) | [投票] |
★5 | 当時、知らなかった渡部篤朗が気になって仕方なかった。他の出演者さんが、すべて好きな方々だったのも、ある。 (サー) | [投票] |
★4 | 男だけが抱く疑問 [review] (カレルレン) | [投票] |
★4 | 結果が出てから言うのは卑怯だが… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 笑える場所があるのにダークな世界もある。全体的に明るい感じでいいとおもう。 (myu) | [投票] |
★4 | この原作をどーやって映画化するの?と思ったら、さすが。義兄弟。きちんと落とし前つけてる!そして、しかも感動作。もっと、評価を! (ボイス母) | [投票] |
★4 | リアルな出来なのに夢というか現実から離れたところにある感じを受けた。 (エリ-777) | [投票] |
★4 | 渡部篤郎と今井雅之が良かった。というか、二人にとって今のところこれが一番いい作品なのでは。 (は津美) | [投票] |
★4 | ぜんぜん静かじゃない。 (ショスタコビッチ) | [投票(1)] |
★4 | とても良かったです。でもこの手の映画は、興行的にはあたらないなあ。みんなもっと見てよ。 (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | 日常的な日常が日常的でなかったりする。優しさの中で生きる幸せがもっと日常になれば良いのに。 (のぶれば) | [投票(1)] |
★4 | なんか知らないけどためになるというか、変わった世界観を受けた
(ビンセント) | [投票] |
★4 | 役者がみんな生きてる。インパクトがないのに印象深い映画。
(トラブルドキッズ) | [投票] |
★3 | 渡部篤郎は、マトモな台詞じゃないほうが上手い。佐伯日菜子ちゃんの白いおパンツが全然そそらなくて良い。 (poNchi) | [投票(1)] |
★3 | 「おまけ」の方が圧倒的に面白かった。
(あ) | [投票(1)] |
★3 | さぞかし静かだろうと家族と観たのに、この騒ぎ。 (すわ) | [投票(2)] |
★3 | 緒川たまきの発する魅力オーラがすごかったと思う。 (あくあまり) | [投票] |
★3 | 相変わらず下手な台詞に味がある佐伯日菜子。演技してても頭の良さが見え隠れしてしまう渡部篤郎。このテーマにしてエンタメさせて見せる力技は認めるけど、いつもの伊丹作品らしくない芯が通ってない脚本にガッカリ。山崎努をもっと素直に使えば面白くなっただろうに。下水のエピソードが一番Goodだなんて。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 前半の父親の描写が楽しかった。監督が身内だからこそ出来る、「愛情のある容赦無さ」と言うのが、とても微笑ましかった。 (uyo) | [投票] |
★3 | 大江健三郎親子が主役の作品ですね・・・興味深かった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 清水と泥水。暴力に晒し者にされる佐伯日菜子が痛い。(これは彼女の映画です。) (鷂) | [投票(1)] |
★3 | そういう主旨じゃないのは承知だが、スカッとしねぇ映画だ。知的障害者の描き方は、木を見て森を見ず。ヒナコくんの首筋とパンツに★ひとつプラス。 [review] (ホッチkiss) | [投票] |