★4 | 大統領がお茶目。脚本がいい。 (お珠虫) | [投票(1)] |
★5 | 『ダイ・ハード』を多少パクっているが、面白い! おバカ映画を目指した傑作おバカ映画だ! ローランド・エメリッヒはやっぱこうでなきゃ! (万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | 10年後には区別がつかなくなっているであろう『エンド・オブ・H』と1ヶ月違いで観賞。観た順番のせいだとも思うが、『エンド』の方に軍配を上げる自分には問題ありか…? ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | いまどきこんなダイ・ハードの五番煎じみたいな大味ストーリーで映画作る度胸がすごいとおもったが、それでもそれなりの映画に仕上がってるのはさすがアメリカの映画人と言う所か。
ジェームズ・ウッズがすごい老けててびっくりした。 (サイモン64) | [投票(4)] |
★3 | アッハッハ娯楽映画としては実に手堅く優秀なんだけど、ハリウッドのエンタメ文法に忠実すぎて、登場人物の誰のことも印象に残らない。元ネタであろう『ダイ・ハード』と全然違うのはそこなんだよな。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 大統領ご当人も「大統領の象徴する存在の尊貴さ」を維持・形成するスタッフの一人、といった論理構成が感じられ、さすが民主主義の国だ、と思った。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 見終わって期待していなかったせいかも知れないが、結構面白かったので監督名を知りまず驚き。エメリッヒの映画だったんだ。でもいつもの、こけおどし的なカタストロフィもなくまとまった好アクションでした。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 占拠までが結構間があるがそこからはひたすらアクションで予期せぬ展開もあり、最後まで飽きさせない。ユーモア満載でバカ度も高く、バイオレンス度も低いので気軽に観られる。 [review] (パピヨン) | [投票(3)] |