ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976/米)ファンのコメント
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吸血鬼ドラキュラ(1958/英) |
「傑作選」より:この作品にこそ赤が相応しい。あの血の色…あれがたまらなく恐ろしい。クリストファー・リーの魔性とピーター・カッシングの理性も好対照ながら、テレンス・フィッシャー監督のシーンを効果的に省略する演出が恐怖を倍増させる。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] | |
ベーシックな作りだけど、ハマー美術を楽しめます。 [review] (t3b) | [投票(2)] | |
風格たっぷりの古典。吸血鬼映画ファンにはたまらない名シーンの連続、堪能させて頂きました。今となっては話も描写も定番なれど、その一挙一動の鮮やかさには感激させられる。 [review] (HW) | [投票(2)] | |
この映画の素晴らしさはクリストファー・リーとピーター・カッシングの品格だ。他の要素が、時代に凌駕されようとも、それは決して失われず、多くの人の宝物として残る。オールドマン&ホプキンス版にはそれが欠けている。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] | |
ドラキュラ映画の基本にして、最高作品。本当に格好良い。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] | |
このシーン、ここでフェードアウトになるのでは...と思ったら、その通りになるみたいな予定調和の面白さが感じられました。テレビ東京系列お昼のロードショー的感覚を覚えました。エロティシズムとアクションを融合させやすいためか、ヴァンパイア映画は多いですね。 (kawa) | [投票(2)] | |
ハマー・プロの、そして吸血鬼ものの最高傑作。ドラキュラ役のリー、ヴァン・ヘルシング教授役のカッシング。スピード感ある演出、すべて素晴らしい。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
今観ても心を鷲づかみにされる鮮烈な序盤。 [review] (ドド) | [投票(1)] |