ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)ファンのコメント
ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米)が好きな人 | ファンを表示する |
突破口!(1973/米) |
ドン・シーゲル監督の職人技を堪能できる一品。また、この作品でのウォルター・マッソーを気に入った方には『サブウェイ・パニック』をお薦めする。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(5)] | |
ウォルター・マッソーは、一時期、犯罪アクション映画の顔になっていた感じ。 この映画は乾いた作風が何とも良いです。 (kawa) | [投票(1)] | |
簡潔にしてクール&ドライなのに70年代のアバウトさも兼ね備え味わい深い。背景を語るカットバックなぞ野暮の骨頂とばかりキャラの書き込みで十全に補うのが粋だ。特に傍系の女3人の起ち方は惚れちまう。JDベイカーはマドセン@タラの源流。 (けにろん) | [投票(1)] | |
のんびり屋さんマッソーが、笑い声と明るい陽射しの田舎町でのんびり銀行強盗。と思ったら警官の眉間にビシッ!、リアル。殺し屋の情報入手があっさり過ぎる以外は、進行はいたってシリアス。が全体の雰囲気はコミカル。コミカルandシリアス。微妙な味を楽しむ作品か。 (KEI) | [投票] | |
アクション映画にマッソーを起用するとは意外だが、これまた意外にも良い味を出している。アンディ・ロビンソンの風貌も忘れ難い。 (丹下左膳) | [投票(1)] | |
ベッドで交わされる“South by Southwest”に続くクライマックス、ああヒッチコックへの目配せなんだなあ。 (赤い戦車) | [投票] | |
何じゃコリャジョー・ドン・ベイカー、ビンタ1発で即ベッド・イン。 (黒魔羅) | [投票(1)] |