★3 | 正直言って採点不能ですね。映画としての映画らしさと、グラムロックとしてのファッション性(音楽性)が背中合わせに感じられます。肝心要のデビッド・ボウイの曲が流れませんね。残念ですねどね。本人にとっては嫌だったんでしょう。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 演出的にはそれほど違和感を感じませんでした。楽曲もとても良い。どんな状況にも譲れない思いって人それぞれにあるんだと改めて再確認。本当の意味で生きていたいという姿勢にエールを送りたい。 (かっきー) | [投票] |
★3 | これで怒らなかったデビット・ボウイは相当偉い。 (tomcot) | [投票(3)] |
★1 | ダサい〜。早送りしそうになった。テンポ極悪だし演出も激クサ。もうちょっとカッコよく撮れるだろうに…。この題材で何でこんなダサくなるかなぁ。。でも主役の2人はキレイ。ユアンはイギーというよりK・コバーンだった。 (埴猪口) | [投票] |
★4 | 散り際が一番美しい。 (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 最後まで見れば御伽噺としての世界観は貫徹されてるにしても少女趣味的な導入からして脱力。結局は業界ものの常套構成は背景にすぎず語り部の半端な自分語りに収束する。どっちつかずだ。マクレガーとベールの屋上シーンは詩的な刹那感が溢れていた。 (けにろん) | [投票] |