★5 | これで道を誤った馬鹿者がここに。(大幅加筆。すっげ〜長えです) [review] (甘崎庵) | [投票(21)] |
★5 | 交錯する夢と現実。まさに押井守の世界。 (ハム) | [投票] |
★5 | ラムちゃんは大好きなので当然劇場に観に行った。場内にはものすごい望遠レンズを装着したカメラ達が。なんでだろうと思っていると、キスシーンで写真を撮る無数のヲタク...場内はシャッター音充満...元々嫌いだったアニヲタが本気で嫌いになった。
と、いうのは公開当時の感想。で、2010.6.15にDMM.COMでレンタル鑑賞。『イノセンス』のモチーフがすでにここにある!これはすごいな。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 制作から三十余年を経て突如熱弁をふるう。胡蝶の夢、文系男子の夢。これは名作なんかじゃない。カルトムービーだ! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★5 | DVDのコメンタリーは押井ファン必聴。 [review] (ガリガリ博士) | [投票(1)] |
★5 | やはり傑作だろう。「夢」という名の共同幻想の中でまどろむ都市への疑義。押井の原風景。その夢は「ビューティフル」かもしれないが、醒めなければ実はまどろみの中で腐り果てるだけなのだ。「夢」とは甘やかで強い。この後ろ髪ひかれる甘酸っぱさは、「夢」を描いたものとして極めて正しい味付けであり、そして押井にとって最も優しい作品なのかもしれない。
[review] (DSCH) | [投票(5)] |
★5 | あたるの「好きな人をすきでいるために・・・」とタクシードライバーの「なまじ客観的な空間やら時間やら考えるから・・・」の台詞が好き。 (秦野さくら) | [投票(4)] |