「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
花咲ける騎士道(1952/仏=伊) |
明朗闊達な物語で、なおかつ騎士モノのアクションとしてのスピード感にも溢れている。人物描写も分かりやすいし、中でもジェラール・フィリップの子どもっぽい笑顔が印象に残る。 (タモリ) | [投票] | |
なんだこれは?フランス版『うる星やつら』か?むっちゃ面白い。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
荒野(?)を駆ける三頭の白馬の美しさ。何よりも雄弁なロロブリジーダの胸元。徹底的に純度が高められた「活劇」は良質のサイレント映画を想起させ、「色男とグラマー」というエロス記号が視覚的欲望を満たし、物語の俗物性を担保する。これぞ映画の原初的醍醐味。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ロロブリジーダの弾けるオッパイ。 (りかちゅ) | [投票] |