アグネタ・ペルマンの映画ファンのコメント
ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017/スウェーデン=独=仏=デンマーク)が好きな人 | ファンを表示する |
落下の解剖学(2023/仏) |
Anatomyとは構造を理解して外部のみならず内部を調べることだ。タイトル通り、脚本がよく練られていて、そのセリフや行動からじっくりと解き明かしている手法に唸らされる。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] | |
上昇志向が強く自己実現のためなら家族(制度)は二の次だが、息子への愛情はないわけではなく、母親としてとるべき距離をとれない後ろめたさを、夫の弱点を(おそらく無意識に)過剰に利用することで心の平静を保ちつつ、制度に捕らわれない自身の性的嗜好には従順。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
話題作で、即劇場へ。メジャー映画館にかかってはいるが、小さな館内に押し込められ、ふむふむ映画通らしき風貌の人たちがわんさいる。 [review] (セント) | [投票(2)] |