「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ある殺人、落葉のころに(2019/日) |
三澤拓哉、作品は初めてです。19歳ごろの青年たちのモラトリアムというべきか、精神的には少年たちのグダグダ感が全編を覆う。それはある意味、現代の青年の裏返しの世界なのであろう、自分の世界を捉えられないもどかしさを感じる作品であった。 (セント) | [投票] |
CinemaScape−映画批評空間− | 表紙 | 映画目次 |
ある殺人、落葉のころに(2019/日) |
三澤拓哉、作品は初めてです。19歳ごろの青年たちのモラトリアムというべきか、精神的には少年たちのグダグダ感が全編を覆う。それはある意味、現代の青年の裏返しの世界なのであろう、自分の世界を捉えられないもどかしさを感じる作品であった。 (セント) | [投票] |