★4 | 何もかもが余りにうまく行き過ぎる!と思うのは、最近のヒネくれた映画ばかり見ているせいかな。 こんな映画もたまにはいい。 (KEI) | [投票] |
★5 | 主人公は実はヒーローじゃない、だって彼がやった事はいい事でも変わったのは自らの意志でだもん彼はそのお手伝いをしただけ。ビング・クロスビーの歌は心に残る物ばかり。 (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | リーゼ・スティーヴンスがビング・クロスビーの楽譜にサインをしてくれ、と頼むシーンの最後の彼女の所作、楽譜のサインに息を吹きかける顔の表情なんか、ほんとうに演出家の仕事だと感じ入る。こういう部分が随所にある。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | マッケリ-作品で唯一知られる作品。頑固な老神父へに贈り物を渡すシーンは泣ける。クロスビーも飄々として魅力的。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | こういう作品って、日本じゃ作りにくいよね。お寺が舞台で、坊さんを主人公にして…やっぱりダメ? (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | ラストのワンシーンだけでやられてしまった。今思うと甘いし長いし…と思わないでもないが、あの少年時代の純粋な涙の意義を忘れないためにも敢えて★5をつけてしまおう。 (ナム太郎) | [投票(1)] |