★4 | 主演女優二人の登場場面はさすがのインパクト、リズにあそこまで寄るカメラ、不思議な行進、リズの叫び、患者たちの群像描写、回想シーンの画面設計、、、、、基本的に室内劇ですが、演出家として、映画作家としての才が溢れている作品。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★4 | 全体に演劇臭い嫌らしい映画なのだが、しかしモンゴメリー・クリフトがキャサリン・ヘプバーンの豪邸へ最初に訪問するシーンの会話劇から、カッティングは冴えわたる。オフで女の声だけ聞こえると思うと、ヘプバーンが部屋の中央の一人乗りエレベーターでまるで降臨するように登場する、というのは可笑しい。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | ヒステリックな展開に抗いがたい魅力が。 [review] (は津美) | [投票(1)] |
★4 | 最後はなかなか盛り上がった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 推理ドラマ仕立てで迫力ある構成が最後まで観させた。 (KEI) | [投票] |
★3 | 水着よりも水泳帽の方がショッキング。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 記憶を消そうとする者と引き出そうとする者、どちらももっと徹底してほしい。生ぬるい。 (ドド) | [投票] |
★3 | 混乱して支離滅裂な女性の話を最後まで辛抱強く聞ける先生はエライ、さすが男性。 (KADAGIO) | [投票] |
★3 | アンサンブル!…と言いたいが、どう見ても事故後の美しきクリフトは痛々しいし、ヘップバーンは役への嫌悪感が如実に表れて、乗り切れてないし、テイラーはただのヒステリーにしか見えない。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | なんで誘っといて逃げ出すのか。 (takasi) | [投票] |