マギー・ラッセルの映画ファンのコメント
この自由な世界で(2007/英=独=伊=スペイン=ポーランド)が好きな人 | ファンを表示する |
サラの鍵(2010/仏) |
原作もぜひ読んでみたいと思わせる素晴らしい映画でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
多くの登場人物が平凡ながらも魅力的。映画館で観てよかった。 (あちこ) | [投票] | |
私にはこの映画を「良い」、「悪い」という言葉で語ることはできない。ただ、想像しきれないとわかっていても、想像するしかない。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
たとえば序盤の何気ないシーン、病床の義祖母が「『テザック夫人』と呼ばれうるのは私だけだ」とクリスティン・スコット・トーマスの呼び名を米国風に訂正する場面ですでに周到に提示されている通り、ともかくも「名前」の物語である。人を探すこととは、その名の持ち主を探し尋ねることにほかならない。 [review] (3819695) | [投票(3)] |