ロバート・Ｄ・シーゲルの映画ファンのコメント
| ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016/米) 鉄板ニュース伝説(2008/米) レスラー(2008/米＝仏)が好きな人 | ファンを表示する |
| カティンの森(2007/ポーランド) |
| 本当に胸くそ悪くなる程の一級の戦争映画だ。ナチ独も赤軍ソ連も同じ穴のむじな。弱い国はいつも強い国に蹂躙されるのだ。しかし1,2000人は多すぎるでしょう。人の命の何と軽いことか。 (ＫＥＩ) | [投票] | |
| アンジェイ・ワイダ監督の骨の髄まで染み込んだ、ソ連に対する怒りがスクリーンから押し寄せてくるようだった。 [review] (シーチキン) | [投票(6)] | |
| 正しく喪に付すアンティゴネの峻厳さ [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
| 状況を一種の無能力に見せてしまうのは、そこに善性をあまり宿らせない酷薄な愛嬌であって、それがむしろソ連兵の鼓膜を心配させてしまうような品の良い平衡感覚になっていると思う。 (disjunctive) | [投票] | |
| 求婚したオッサンは何だったんだ？ (黒魔羅) | [投票(1)] |