「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956(2006/ハンガリー) |
ストーリーが散漫で今ひとつ入り込めない。おそらく主人公が水球と地下活動の両方に深く関わりすぎているからだと思う。潔くどっちかの道を選んでまっすぐ行くべきだったのだ。[シネカノン有楽町2丁目2/SRD] (Yasu) | [投票] | |
水球を描いた映画なんて初めて見る。基礎点を高く上げたいたが、これはさすがに★3つまでだな。 [review] (G31) | [投票] | |
1956年のハンガリーでの「事件」の概要を大きく描きつつも、市街戦や水球の試合などきっちりと見せ場を用意しており、その点では脚色過剰なのかなという疑問を感じさせる点はある。それでも自由を求めて圧倒的な軍事力に立ち向かう人々の姿は丁寧に描かれており感動的でもある。 [review] (シーチキン) | [投票] |