ヤギと男と男と壁と(2009/米=英)ファンのコメント
ヤギと男と男と壁と(2009/米=英)が好きな人 | ファンを表示する |
ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007/英=仏) |
観客によけいな思考のいとまを与えない超高速のカット割りと、一瞬で理解可能な、一義的なショット。この併せ技によるパンチ力が見事なのだが、時折、高速すぎて笑うひまも無い箇所も。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
完璧『ショーン・オブ・ザ・デッド』ファン向け。65/100 (たろ) | [投票] | |
『ショコラ』で『ステップフォード・ワイフ』で『カンフー・ハッスル』で『フロム・ダスク・ティル・ドーン』 …で『ハートブルー』で『バッドボーイズ2バッド』? ニヤッとしてスカッとした。 (mal) | [投票(2)] | |
見ている最中は豪快な馬鹿っぷりがけっこう楽しめる。ただ、見終わってからは、だんだんと熱が冷めはじめてあらが目につき始めてしまうが。。。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
面白い。作劇にもアクション設計にもこれほどアイデアを詰め込んだ映画は決して多くない。エドガー・ライトの方法論を集約的に云えば、所謂「お約束」とそのお約束に対する「裏切り」の偏差を巧みに按配する、ということになるだろうが、むろんそれを行うのは云うほど容易いことではない。 [review] (3819695) | [投票(7)] | |
混ぜるな危険 [review] (かるめら) | [投票(1)] | |
事実はもっと単純だ…って、おい。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
観終わって振り返ってみると脚本自体は単純。『ショーン・オブ・ザ・デッド』ではマイナス点に働いたサイモンの英国的クソ真面目演技が、今回はまさに活きており、シチュエーションコメディとして思いっきり笑える。それと編集が秀逸で舌を巻いたほど製作側が作品と真剣に対峙しているのがわかり好印象。唯一残念なのがビル・ナイがチョイ役すぎ。 (tkcrows) | [投票(1)] | |
くだらなければくだらないほど笑えるものなんだけど、これは無駄に出来がいいんだよね。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |