★4 | こういう作品の場合は観た人間が感じたことが全てであって、どう解釈すべきか、何が正解かなんてものはないのだろう、きっと。[シアター・イメージフォーラム1] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | ナレーションなしの「世界のはたらくおじさん」という感じ。効率の追求は時々笑えたり、『ノーカントリー』にも出てきたアレが衝撃的だったりいろいろ考えさせられる。
野辺山のレタス収穫のバイトをしたことあるが、あの装置はいいと思った。 [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 衝撃が皆無ということはない。ここまでしなけりゃいかんのか。しなくて済むなら、それに越したことはないんだけど。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | もう本当に、その通り淡々としてる。 ここまで映像に手を加えられてないというか、演出されてない映像によるドキュメンタリーって初めてかも。ナレーションも無いし、字幕も無いし。工場の作業員の世間話っぽい会話はあるけど、字幕なし。でも、魚や豚や鶏が加工(=解体)されていく映像を淡々と見せていくだけで、生物から食べ物になっていくのが違和感なくて逆に恐ろしいし、だからこそ意義がある。['08.9.14新文芸坐] (直人) | [投票] |