「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
炎のメモリアル(2004/米) |
体張った危険な仕事だからこそ生まれる、現場での、そして日常でのドラマ。こんな映画ならいくらあってもいい。 [review] (ドド) | [投票(2)] | |
信念を持てる仕事と分かち合える仲間と愛する家族。50年代フォード映画のような揺るぎなき信念。それ以外のものは描こうともしない木訥な作りは『インクレディブル』同様の回帰願望を思わせる。世相はループする。そういう時代が来ているということだ。 (けにろん) | [投票(1)] |