★3 | アパートの大家の夫婦の怪拳法がすばらしい。でも、オッサンの方のアノ「くねくね拳」は「ターちゃん」が元ネタだと思うのだがどうだろうか? (サイモン64) | [投票] |
★4 | おもしろかったけど、主人公より、豚小屋砦の住人たちや、マフィアたちのほうが、魅力的に感じてしまった。 (プロキオン14) | [投票] |
★4 | チャウ・シンチーの映画を観ていると、自分も映画を作りたくてうずうずする。何故だろう?たぶん、こんな方法論でもアリなんだ認められるんだという証を観ているからなんだろう。 [review] (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★3 | どのアクションにも燃えられないのは、結局脚本の弱さが原因かと。カンフー愛もシンチーが言うほどには(画的には)感じられず、結局ワイヤーとCGで煙に巻かれた感じ。結論、これは「少林サッカー」の後に撮るべき映画ではなかったのかも!? [review] (takamari) | [投票] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N4)] 弱そうなヤツが実は強かった…のルーチンがしつこい。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | しかし世界広しと言えどもお年寄りに公然と暴力ふるっていい国って中国だけだろうなあ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★5 | 壮絶なパロディでありつつも正しく王道をゆくカンフー映画を創り上げる、という離れ業を見事にやってのけたシンチーの力量にただもう平伏。主人公とヒロインのおざなりな扱いは、“ヤツら”の破壊力に免じて見逃してあげよう。 (薪) | [投票] |
★4 | 「努力?やったことはないけど、それは機会がなかったから」と思い続け、「通販でエキスパンダーやブルーワーカーを買う金さえあれば僕だって」と信じ続けたボンクラ男子小学生たちは、腕立て伏せの代わりに功夫映画を観るのです。 [review] (Myurakz) | [投票(17)] |