★4 | 前半の会話劇はそこそこ楽しくてためにこそなるが、ストーリーの縦軸になる輸送トラック周りの設定に緊迫感がないのが惜しい。それでも結構面白いけど。 [review] (林田乃丞) | [投票(1)] |
★4 | プルトニウムの恐怖・危険性をデータ中心に見せつけ、原発の実情・将来の展望等をブラックユーモアを交えつつ問題提起した結果、都会人・知識人の驕りがくっきり浮き彫りにされる。しかし、何故かロシア人のような出で立ちでチェルノブイリの悲惨さを説くあの教授・・・ [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 原発に無関心でした。いちから勉強してみる (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | いやあ、面白いねえ。映画という娯楽で原発のお勉強。このあたりは「12人の優しい日本人」だが、だんだん活劇になりトーンが落ちてゆき、 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 原発問答に関しては講義のような情報が面白いのであって台詞が面白いわけでなく、後半のサスペンス部は状況は面白いのだが、講義の知識が恐怖にまで高まる緊張感があったかというとそうでもない。ということは、つまらない話ではないが面白い映画ではない。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 映画の設定としては最上の部類に属するでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |