「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
歓びの毒牙(1969/伊) |
こりゃあ紛れもないスリラーの傑作でしょう。ストラーロの撮影はこの上なく美しいし、モリコーネの音楽も冴え渡る珠玉の一作。ちと強引な展開も、強烈なキャラや、無人のバス駐車場など魅力的な舞台に、外連味たっぷりのアルジェント演出でカバー。 (赤い戦車) | [投票] | |
監督デビュー作にして素晴らしい出来栄え。アルジェントらしい表現がストラーロのカメラによって一層冴えを増している。 (ドド) | [投票(2)] |