「ジャン・リュック・ゴダール」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
ハバナの男(1959/英) |
相変わらずキャロル・リードの斜め構図。だが斜め構図もこういうコメディ・タッチの題材だと思いの外鼻につかない。ふざけた題材だが演出と撮影は冒頭から凝りに凝っている。アバンタイトルの演出も筋書きに何ら関係の無いものだがいい雰囲気で私は大好き。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
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ハバナの男(1959/英) |
相変わらずキャロル・リードの斜め構図。だが斜め構図もこういうコメディ・タッチの題材だと思いの外鼻につかない。ふざけた題材だが演出と撮影は冒頭から凝りに凝っている。アバンタイトルの演出も筋書きに何ら関係の無いものだがいい雰囲気で私は大好き。 [review] (ゑぎ) | [投票] |