荒戸源次郎の映画ファンのコメント
| ペペロンチーノのコメント |
| 王手(1991/日) | あの特訓は本当に効果あるのか？ | [投票(2)] | |
| 赤目四十八瀧心中未遂(2003/日) | DirectorがproduceするのとProducerがdirectするのは訳が違う [review] | [投票(5)] | |
| 春桜 ジャパネスク(1993/日) | ウディ・アレンのように同じような話を手を変え品を変えみせる監督はいるが、全然違う話を手も品も変えずに同じテイストに仕上げてしまう監督はそういない。ていうか、なんだこれ？ [review] | [投票] | |
| ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | 最も好きな邦画の一つ。妖しく美しくワケノワカラン加減が最高！ [review] | [投票(7)] | |
| 人間失格(2009/日) | 本当に太宰好きだったら「人間失格」を映像化しようと思うはずがない。荒戸源次郎は自分の立ち位置が分かってないんだと思う。そうは言っても、想像してたほど酷くはなかったんだけど。 [review] | [投票(3)] | |
| 夢二(1991/日) | 『陽炎座』から10年。『ツィゴイネルワイゼン』の言葉を借りれば「腐りかけが一番美味い」らしいが、この映画は腐りすぎた印象。 [review] | [投票] | |
| 陽炎座(1981/日) | 『ツィゴイネルワイゼン』が狐につままれたような映画なら、『陽炎座』は狸囃子で道に迷ったような映画。 [review] | [投票] | |
| トカレフ(1994/日) | 私が阪本順治の力量を見せつけられた最初の映画。ちょっとした裏話→ [review] | [投票(5)] | |
| ＲＡＭＰＯ 奥山バージョン(1994/日) | たしかに黛バージョンの方が中身は上だが、こっちの方が映画的だ。だけど、どっちにしろダメ映画だ | [投票] |