よちゃくさんのお気に入りコメント(1/2)
月とキャベツ(1996/日) | Curryrice) | 淡々としていて非常に好きな作風です。ただ仕方ない事だけど、歌の「桜木町で〜」のところで一気に覚めました。だって話に関係ないんだもん。 ([投票(4)] |
月とキャベツ(1996/日) | なつめ) | 最後になって、「One more time, one more chance」の壮大なプロモーションビデオだと認識した。 ([投票(2)] |
魔術師(1958/スウェーデン) | ベルイマン印の要素は詰まってるけど、何より物語自体がとても楽しい。 (ドド) | [投票(1)] |
金融腐蝕列島 呪縛(1999/日) | uyo) | 「日比谷公園」という空間をへそに、銀行、検察庁、マスコミの三者が颯爽(さっそう)と入り乱れる。この「へそ」を横切る「空間移動」になんとも最高に興奮する! ([投票(4)] |
ラブ・セレナーデ(1996/豪) | review] (埴猪口) | のんびりとしているが、どこか殺伐とした田舎の風景が素晴らしい。姉妹の性格描写も女性監督らしくてうまい。なにより妹のちょっとした仕草がとっても可愛い! [[投票(1)] |
スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | 蒼井ゆう21) | ラストも、話自体もすっきりしないけど、その「すっきりしない」というところ、大きなカタルシスもなくすっきりしない毎日がただ繰り返されていく、というところに妙な「現実感」が溢れていたような気がする。現実を加工して映画にするというよりは、現実を加工してより現実に近づける、といったほうが近いように思えた。 ([投票(4)] |
スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ) | 丹下左膳) | 小さな共同体にさざなみが立った場合の人々の反応を描いて興味深い。確かにそういう結論になるなぁ。 ([投票(3)] |
死んでしまったら私のことなんか誰も話さない(1995/スペイン) | レディ・スターダスト) | まさかこの映画で人生の師に出会う事になるとは夢にも思わなかった。お姑さん、私は貴女のような人間になりたい。 ([投票(1)] |
死んでしまったら私のことなんか誰も話さない(1995/スペイン) | ☆△■▽○♪) | 主役の女性が、見るからに幸薄そうで・・・・ 見ていて痛々しい。 ([投票(1)] |
ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 夢を見るから、朝飯が美味いんだ。ここだけの話だが、僕のフランス語で一番好きなことばは、"quelque chose"だ。<ケルクショゥズゥ>、この響き!ケルクショゥズゥ、シルヴォップレッ!(←ナンカ、チョウダイ!) [[投票(5)] |
ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏) | review] (マッツァ) | 逃げ出せない無限ループの如く繰り返される悪夢の行き着く先は・・・ [[投票(3)] |
ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972/仏) | review] (uyo) | 生粋の筋金入りの、「プロレタリア〜ト」の自分ですが、実は正直、どうにもずれを感じるタイプがときたまいて、その理由がすこし分かりました。 [[投票(6)] |
緑の光線(1986/仏) | review] (埴猪口) | 微妙〜にヤなヤツな主人公が何ともリアルで生々しいっ。自分も結構こんな感じかも…。因って共感しまくり。 [[投票(2)] |
緑の光線(1986/仏) | まご) | ボクなんかには「緑の光線」は見えないはずだなと思ってしまうよ。「緑の光線」の出現は奇跡だし、その奇跡を待望しないで「緑の光線」の出現はありえない。 ([投票(2)] |
緑の光線(1986/仏) | review] (Kavalier) | ワーッハハハハ。 [[投票(8)] |
レネットとミラベル 四つの冒険(1987/仏) | review] (kaki) | ミラベルのクールだけどやさしい人間性がすごくいい。映像もとにかく美しい。 [[投票(4)] |
死者の学園祭(2000/日) | review] (uyo) | 時間(尺)が足りなかったんだろうな。でもこれで、監督と主演が好きになりました。 [[投票(2)] |
渦(2000/カナダ) | review] (くたー) | イメージを羅列して話をできるだけ単純にするか(もしくは失くすか)、話をみっちり描き込んでイメージを必要最小限にするか。どっちかにして欲しかった、というのが素直な感想。2.5点。 [[投票(4)] |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | ペネロペ・クルスという女優、カワイイし美人なんだけど、何かが決定的に欠けている気がする。映画に関して言えば、感心すれど感動なし! の3点映画。 [review] (ペンクロフ) | [投票(11)] |
オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン) | review] (two) | ナルシストのわがままなお話でした。 [[投票(3)] |