ワトニイさんのコメント: 更新順
ゴダールの新ドイツ零年(1991/仏) | 歴史と政治と芸術が融合された映像詩とでも言うべきか。面白いとかいう類の映画じゃないけど。 | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | 1シーン1シーンの迫力がすごい! でも思ったほど,いやらしくはなかった。 | [投票] | |
ブリット(1968/米) | マックィーンって格好いい。でも話はちょっと中途半端かなあ。 | [投票] | |
ラヂオの時間(1997/日) | 個々のギャグは面白いけど,これって映画にする必要ある? | [投票] | |
あした(1995/日) | 新・尾道三部作の2作目。思春期をみずみずしく描いた旧・三部作ほどの派手さはないけれど,死や生き方を題材にした情感豊かな佳作。 [review] | [投票] | |
キートンの大列車追跡(1926/米) | 淡々と無表情で演技するキートンには,本当に笑わされる。 | [投票] | |
リオ・ブラボー(1959/米) | 何とも痛快な西部劇。 | [投票] | |
現金に体を張れ(1956/米) | この演出はさすが! ものすごい緊迫感とラスト・シーンの圧倒的な迫力。 | [投票] | |
哀しみのトリスターナ(1970/仏=伊=スペイン) | この独特の間のとり方がいい。最後の方はちょっと散漫だけど,終わり方の余韻が何とも言えない。 [review] | [投票] | |
もののけ姫(1997/日) | 誰がみても大作・力作には違いない。でも,ナウシカと同じで説教色が強すぎて…。こういうのはちょっと苦手。 | [投票] | |
担え銃(1918/米) | 単純に"笑える"という点では,チャップリンの作品の中で一番だと思う。 [review] | [投票] | |
ダイヤルMを廻せ!(1954/米) | (ネタばらしになるので,詳しいことは書けませんが)結末がちょっと納得いかなかった。 | [投票] | |
ペイルライダー(1985/米) | 現代版"シェーン"。少女の祈りを受けて現れたとしか思えない主人公は実に神々しい。 [review] | [投票] | |
女優霊(1996/日) | 前半の何気ない描写なんて,こわいこと,こわいこと…。でも昼間みちゃったのは失敗。 | [投票] | |
名探偵登場(1976/米) | 世界的な名探偵(のパロディ)が勢揃いし,名推理(?)を次々と披露。ちりばめられたパロディやギャグ,ミステリに対する痛烈な批判など,ミステリ好きにはたまらない作品。 | [投票] | |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 最初の3部作の中では,いちばん好き。 | [投票] | |
サクリファイス(1986/スウェーデン=英=仏) | 映像を伴った詩,あるいは映像化した心象風景。はじめて観たとき,こんなつくり方もあるのかと思った。でも,これで2時間半はちょっときつい…。 | [投票] | |
王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日) | 独特の世界観があって良かった。でも最悪の条件でビデオを観たので,もう一つ話に入り込めなかった。ちゃんと映画館で観るべきだった…。 | [投票] | |
007/美しき獲物たち(1985/英) | ロジャー・ムーアが歳をとり過ぎてるってこと以外は,結構いい線いってると思う。 [review] | [投票(1)] | |
RAMPO 奥山バージョン(1994/日) | サブリミナルや匂いなど,派手な効果だけに凝っていた映画。中身は黛版に一歩譲る。 [review] | [投票] |