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ペペロンチーノさんのコメント: 更新順

★3でんきくらげ(1970/日)にっぽん昆虫記』より遥かに退化している [review][投票]
★3幕が上がる(2015/日)アイドル映画としてよくまとまった脚本で手堅い映画だけど、ももクロの魅力を充分に引き出しているとは・・・。手堅くまとまらないところが魅力なのに。(レビューはももクロファンの長い戯言) [review][投票(2)]
★4味園ユニバース(2015/日)好きだったけど、愛してるとか、決して、決して、云わないで [review][投票(1)]
★4アメリカン・スナイパー(2014/米)揺らぐ、星条旗 [review][投票(5)]
★3江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969/日)乱歩とタブーがいっぱい。いろんな意味で。 [review][投票(2)]
★4風立ちぬ(2013/日)牛と地震。飛行と引退。 [review][投票(3)]
★4フォックスキャッチャー(2014/米)FoxのFはFame(名声)のF。キツネのキは金メダルのキ(<日本語じゃん)。 [review][投票(5)]
★3ロリータ(1962/英)この頃までのキューブリックの女性描写は悪意を感じる。モテなかったんだろうなあ。 [review][投票]
★2Seventh Code セブンス・コード(2013/日)黒沢清、ついにタルコフスキーの域に達したのか?とにかく眠たい映画。 [review][投票]
★3薄氷の殺人(2014/中国=香港)スカした映画の中のエンターテインメント!とか言いたいんだけど、どうにも取っ掛かりがない。 [review][投票(2)]
★4ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日)丹波哲郎先生の大演説映画。その説得力に感動すら覚える。丹波哲郎ファン必見。観られないけど。 [review][投票(2)]
★2さよなら歌舞伎町(2014/日)荒井晴彦の話は相変わらず70年代だなワッハッハ、愉快、愉快、というコント「ラブホテル」。 [review][投票(1)]
★3現金に体を張れ(1956/米)なるほどね。 [review][投票(2)]
★2劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL(2013/日)もう堀北真希ちゃんはどんな役が似合うんだか分からない。 [review][投票]
★1アルファヴィル(1965/仏=伊)こたつでミカン食べながらゲラゲラ笑ってみるべき珍作。理系コンプレックスのDT文学青年が負け惜しみ言ってる映画。でも結構好きよ。 [review][投票(2)]
★3TOKYO TRIBE(2014/日)俺はGIRAGIRA GIRLSのメンバーだったけどね。 [review][投票(1)]
★5毛皮のヴィーナス(2013/仏)アートな茶番 [review][投票]
★4フューリー(2014/米)ちょっと情緒的すぎる気もするが、よく出来た“戦闘”映画だと思う。戦車を使った白兵戦の勉強にもなるし(<何の役にも立たんがな)。 [review][投票(2)]
★3百円の恋(2014/日)安藤サクラの身体のキレと熱演。それに全部支えられた映画。 [review][投票(3)]
★3メビウス(2013/韓国)爆笑男根映画 [review][投票(2)]