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ウェズレイさんのコメント: 投票数順

★3ライトスタッフ(1983/米)宇宙から見た地球は美しい。俺があんな光景を見ることができるのなら死んでもいいと思うに違いない。[投票(1)]
★3コピーキャット(1995/米)主演がおばさん二人で華がない。[投票(1)]
★3エド・ウッド(1994/米)グレンとグレンダ』や『怪物の花嫁』などシネスケで実際に評価が低いところが笑える。[投票(1)]
★2紅の豚(1992/日)ブタがかっこつけんな。[投票(1)]
★2ワーキング・ガール(1988/米)ケビンのエロ上司っぷりは笑えた。[投票(1)]
★2冒険者たち(1967/仏)この映画で初めてアラン・ドロンを見た。あまりの格好良さに翌日ドロンの香水買いました。[投票(1)]
★4真夜中のカーボーイ(1969/米)主題歌と映画のカラーがミスマッチのように思えるが、この映画を思い出すたびに主題歌が耳から離れなくなる。[投票(1)]
★3スターゲイト(1994/米=仏)この映画の一番の見所は、壮大なスケールやグラフィックではなく、カクガリラッセルだ。[投票(1)]
★2逃亡者(1990/米)逃亡者ってゆーか・・・。 [review][投票(1)]
★3U−571(2000/米)船員の一人が言ってた。「たった一つのタイプライターごときに命を懸けなきゃいけないんだ」って。俺もそう思う。そんな命令には従えないよな。命の価値観が日常とガラリと変わってしまう戦争は改めて恐ろしいと実感した。[投票(1)]
★2オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)すぐネタがチンコやウンコの方に行く。それが許されるのは小学校3年生まで。[投票(1)]
★3メリーに首ったけ(1998/米)正直、ラストの意味がわからん。[投票(1)]
★3スーパーマン(1978/米)鳥山明はこの作品に影響された。 [review][投票(1)]
★4GO(2001/日)このセリフに一票→ [review][投票(1)]
★1さびしんぼう(1985/日)主人公がストーカーみたいできもい。邦画の悪い所が全面に出ていたような気がする。[投票(1)]
★4サンセット大通り(1950/米)若い頃に栄光をつかむとその後の人生ろくな事にならない。克美しげるがいい例ですね。[投票(1)]
★3お熱いのがお好き(1959/米)ジャック・レモンが貧乏くじ引かされてる感があるのでかわいそう。[投票(1)]
★3冷静と情熱のあいだ(2001/日)冷静と情熱のあいだ・・・。言いかえればいつも通りってことですね。byユリオカ超特Q。[投票(1)]
★4ポストマン・ブルース(1997/日)9回ツーアウトフルカウントで逆転満塁サヨナラホームランって感じ。[投票(1)]
★3アンタッチャブル(1987/米)若い頃のケビン・コスナーには勢いがあるね。個人的には階段の場面よりも突き落とすシーンの方がすきかな。[投票(1)]