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ウェズレイさんのコメント: 投票数順

★3バスケットボール・ダイアリーズ(1995/米)どう見てもディカプリオはバスケットへたくそだぞ・・・。[投票]
★3スリーメン&ベイビー(1987/米)こ、恐ええ〜!!!だんだんストーリーが盛り上がってきたときに!!!テンションがた落ち↓↓↓[投票]
★2レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド=スウェーデン)訳のわからん展開についていけんかった。[投票]
★3コントラクト・キラー(1990/フィンランド=スウェーデン)ってゆーか女だったら誰でもよかったんだね。[投票]
★4フェイス/オフ(1997/米)あんなどうでもいいようなすごい技術(顔入れ替え)を発案した奴に言いたい。そんなこと考えてる暇があったら、もっと実用的な代物を作ってくれ!(スモールライトとか竹コプターとか・・・。これらもちょっと違うような気がするけど・・・)。[投票]
★2スター・トレック(1979/米)スポックキモイ![投票]
★3クリスティーン(1983/米)終わり方が◎。お見逃しなく。[投票]
★2ブレイド(1998/米)ダークヒーローものが好きな人におすすめ。これを見てるとデビルマンとか、初期の仮面ライダー1号を思い出す。[投票]
★4スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)C3POとR2D2の絡みが少なすぎ!(ストーリーと同じぐらい彼らのショートコントが好きだったのに!)。それと4,5,6のレイア姫とハン・ソロの会話も結構好きでした。今回、この二人が出てないおかげで、この二人の存在価値が十分に分かりました。この2つの点からエピソード1の欠点はキャラの個性が薄かったということになります。[投票]
★4荒野の七人(1960/米)本家を見ていないので、かなりハマった。馬、帽子、拳銃の三点セットが欲しい!!![投票]
★3スリー・キングス(1999/米)スリー・キングスを日本語訳すると「三人の賢者」。結局、最後まで誰と誰と誰が賢者だったのかあいまいだった。[投票]
★3僕たちのアナ・バナナ(2000/米)この映画のポイントはエドワード・ノートン。監督兼出演だと、だいたいの人間がかっこいい役に自分を抜擢しがちだが、ノートンは違った。自らダサイ男役に挑戦したことがとりあえず一番印象に残っている。しかもかなり役にもハマってた。[投票]
★2フォー・ウェディング(1994/英)ビーン』よりもこっちの方がローワン・アトキンソンは面白かった。[投票]
★3ブラックレイン(1989/米)松田優作超かっこよかったし、なによりリドリー・スコットが日本を舞台にしてくれたのは日本人の私にとっては結構うれしかったりする。だがこの映画を見たアメリカ人が日本をバカにしてるような気がしてならない。100%日本人向け映画だと思う。[投票]
★2シド・アンド・ナンシー(1986/英)「ナンシーは最低の女」って事がとりあえずこの映画を見て分かった。[投票]
★3スチュアート・リトル(1999/米)毛並みがいい。 [review][投票]
★3タクシードライバー(1976/米)ベッカムヘアー!?・・・じゃなかった。。。[投票]
★2クリフハンガー(1993/米)スタローンが8ヶ月間何やってたのか気になる。。。[投票]
★4イージー・ライダー(1969/米)30年以上も昔なのにピーター・フォンダは相当のイケメン。いや、「時代は繰り返す」ってよく言うから、逆に時代の最先端なのかも。[投票]
★1ビーン(1997/英)吹き替え版厳禁!!!絶対たるい!これなら『吉田ヒロのギャグ百連発』の方が上。[投票]