★5 | “I just wanna be pure”それゆえにいとも簡単に人生を転げ落ちてしまうティーンのはかなさをうまく描いた秀作だと思います。かつての友をテレビで見た時のレオの表情とマークのセリフがとても切なく感じられました。 (cupel) | [投票] |
★4 | 当時中学生だった私にとっては衝撃的な作品でした。ありがとう、レオ。 (RS5☆) | [投票(1)] |
★4 | 後半良かった。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | 覚醒剤に手をだすとどうなるのかを、学ぶことができたと思います。 (パスタ) | [投票] |
★3 | 心と体が分離して自分ではコントロールできないとき人は苦しむと思う。その辺があまり描かれてなかった。母親が最悪な状態の息子を哀れむよりも恐がってたのが悲しい。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★3 | ディカプリオが、今もこの映画に出演した時と同程度の売れ方をしていたら、この映画の(現在の)評価も違っていたのだろうか。公開当時はディカプリオの映画というよりも、ジム・キャロルの映画だったはず。 (tredair) | [投票(3)] |
★3 | ディカプリオがエドワード・ファーロングのようだった・・・と言うと失礼なんだろうなあ両方に。淡々とした描写で綴られるダイアリーは悪くはないが、疑問もいろいろ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 今のレオナルド・ディカプリオでは、7回はムリだろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | レオ・・・・・細い。 (キリ) | [投票(1)] |
★3 | 教育テレビとかで流す用に作ったような、結局優等生映画。若い頃のマーク・ウォルバーグ出てたんだね。 (Madoka) | [投票] |
★3 | わかっちゃいるけど、やめられない〜 (白羽の矢) | [投票] |
★3 | 「純粋になりたい」こんな衝撃的な言葉を何でもっと生かす作りができなかったんだろう…惜しい!でも、レオ太はこの路線でいっていれば、もっと違う道があったんじゃないかな…これに限らずロミジュリ以前の作品は全部そう思ってしまうが
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★3 | どう見てもディカプリオはバスケットへたくそだぞ・・・。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 短編集が折り重なって一つの詩になっているかのようなストーリー展開で、最後まで一気に観てしまった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★2 | ジュリエット・ルイスを出さないでおくれ。『ギルバート・グレイプ』のその後みたいであんまりだ。 (さなぎ) | [投票(4)] |
★2 | 無軌道に若者達が突っ走る前半は、オジサン監督が一生懸命若者文化を理解しようとしてる感じがする。その無理めな姿勢で案の定説教をかますラストは、ドラッグに溺れる若者の心にちゃんと届くのだろうか。 (mize) | [投票(2)] |
★2 | 文部省認定にも成りきれない映画だったなぁ (マツーラ) | [投票(1)] |
★2 | 記憶に残らないね。悪くもないけど。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★2 | ドラッグに溺れる役を二枚目がやる時点で教育効果半減だと言うことに何故気づかない? [review] (鋼) | [投票] |
★2 | 詩人として活躍するジム・キャロル本人には申し訳ないが、あまり彼の書く日記から感化されるものがなかった。不明瞭で良くわからん・・。最終的には単なる鬱映画にまで成り下がってる・・。ラストが全ての結論だとしたら、俺は絶望。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★1 | 「ドラッグはダメですよ。」という教育映画です。以上。 (TO−Y) | [投票(3)] |
★1 | こんな彼に同情の一切もなく、ただただ不快感を覚えただけだったので、もうラストで撃沈。 (SUM) | [投票] |