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わさびさんのコメント: 投票数順

★4マッハ!!!!!!!!(2003/タイ)格闘アクションに新風が吹いた!!!!!!!! [review][投票(2)]
★3ランダウン ロッキング・ザ・アマゾン(2003/米)内容はともかく、ワイヤー・アクションを多用した格闘シーンが秀逸! おまけにロックボトム! [review][投票(2)]
★4エイリアン2(1986/米)四面楚歌。ニオイを感じる暇もなし。 [review][投票(2)]
★4ターミネーター3(2003/米)ストーリーは、まあまあ。ラストは、次作があっても今回で終わっても良いような余韻があって、わりと好感が持てました。カー・チェイスは必見! [review][投票(2)]
★5シモーヌ(2002/米)便利な道具を手に入れたはずが、その道具に振り回されてしまってるさまは、現在の映画界への大いなる警鐘。 [review][投票(2)]
★4ローズマリーの赤ちゃん(1968/米)主人公のローズマリーに感情移入してしまって、徐々に不安感・不信感が高まり、心理的に怖くなってくる。舞台となるアパートの持つ独特の雰囲気も秀逸。ホラーの古典として、観ておいて損のない作品。[投票(2)]
★5雨に唄えば(1952/米)ひとりで観てても顔がゆるんでくる、そんな幸福感。 [review][投票(2)]
★3チョコレート(2001/米)親と子、夫と妻、男と女、死んだ者と残された者、白人と黒人。いろんな人間関係について考えさせられる作品。ラストのハル・ベリーの表情で、単純な男女の愛憎劇をこえたものになったと思う。 [review][投票(2)]
★4ミスター・ノーボディ(1975/独=仏=伊)一匹狼ガンマンの世代交代劇。神妙な面持ちのヘンリー・フォンダと、人を食ったようなテレンス・ヒルとの対比で、けれん味たっぷりに描かれてます。 [review][投票(2)]
★3スコーピオン・キング(2002/米)「ロック様の、ロック様による、ロック様のための映画」。四の五の云わずに、とにかく「ロック様の妙技を味わえ」![投票(2)]
★4スパイダーマン(2002/米)ウェブ・アクション(←勝手に命名)のシーンを観たときは「俺もやりてえ!」と思ったんですが、冷静になって考えると、自宅周辺や通勤途中にも超高層ビル群なんてものはなく、実際にできたとしてもせいぜい 1 回ビューンと行ったら終わりです。トホホ‥‥[投票(2)]
★5ガタカ(1997/米)最初から最後まで続く、静かな緊張感。未来に人の心は残っているか?[投票(2)]
★3マトリックス レザレクションズ(2021/米)鑑賞中はそれなりに楽しめたが、パッケージがリニューアルされただけ、マトリックス鍋のなかをかき回しているだけ、との印象で、世界観やストーリーの進化や深化は感じられなかった。[投票(1)]
★3東京公園(2011/日)三浦春馬でなかったら、すぐ逮捕されてる。[投票(1)]
★4ロミオとジュリエット(1968/英=伊)先に出てくるレナード・ホワイティングの美少年っぷりにも驚かされたが、オリヴィア・ハッセーのなんとかわいらしこと! そしてこの町の若い連中の荒くれっぷりに驚愕![投票(1)]
★4素晴らしき哉、人生!(1946/米)人生はままならず、それでも《情けは人のためならず》。 [review][投票(1)]
★4拳銃無頼帖 電光石火の男(1960/日)昭和の四日市はなんと物騒な町なんだ! 赤木圭一郎のカッコ良さ、浅丘ルリ子の美しさもさることながら、吉永小百合のかわいらしさがひときわ光る。[投票(1)]
★3バットマン・リターンズ(1992/米)ペンギンはもっと斜め〜横からのショットを! [review][投票(1)]
★3トニー滝谷(2005/日)霞がかかったような淡く鈍い色彩が、トニー滝谷の存在感そのままに。 [review][投票(1)]
★3ステルス(2005/米)なんだか、作品の本質が《ステルス》になってるような。‥‥ [review][投票(1)]