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[コメント] 素晴らしき哉、人生!(1946/米)

人生はままならず、それでも《情けは人のためならず》。
わさび

主人公の人生を映画の枠に収めるためストーリーは出来過ぎの感があるが、それでも前半の仕込みと後半の展開が絶妙で、ラストの高揚感はまさにタイトル通り。

青年期の歯がゆさが、なんともほほえましい。

(評価:★4)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)ダリア[*]

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