わさびさんのコメント: 投票数順
プリンセス・ブライド・ストーリー(1987/米) | 小気味良いテンポでつづられる、愛と笑いの冒険活劇。 | [投票] | |
火の鳥 鳳凰編(1986/日) | 場面々々では印象的なカットが観られるも、贅肉を削ぎ落としすぎて展開があっさりしすぎ。 [review] | [投票] | |
エネミー・オブ・アメリカ(1998/米) | 現在の技術でも可能な《監視による管理の恐ろしさ》をわかりやすく伝えている。 [review] | [投票] | |
AKIRA(1988/日) | セル・アニメーションによるジャパニメーションの最高到達点。 [review] | [投票] | |
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏) | 大人の男たちのためのメルヘン。 [review] | [投票] | |
スティング(1973/米) | おわっ! ‥‥ん? ‥‥うわ〜、ズルいっ! | [投票] | |
泥棒成金(1955/米) | 宝石泥棒の汚名を着せられそうになっているのに緊迫感のないケイリー・グラントは気になるところですが、枝葉末節はこの際おいといて、軽妙な会話とグレース・ケリーの美貌を存分にご堪能ください。 | [投票] | |
ティファニーで朝食を(1961/米) | 前半はカラッと、後半でややウェットな展開ってのは、日本人好みかも。 [review] | [投票] | |
サマードレス(1996/仏) | セックス描写はダイレクトだが、なんとなく微笑ましいシーンが多い。フランスの若い人たちって、みんなあんな風に奔放なん? | [投票] | |
海をみる(1997/仏) | 夫が留守がちで寂しいのはわかるけど、あんな無愛想で慇懃無礼な女を、庭先と云えども入れたらあかん! | [投票] | |
オズの魔法使(1939/米) | おとぎの国って、ちょっと怖いくらいが魅力的。 | [投票] | |
セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997/米) | チベットの民族衣装やヒマラヤの大自然が生み出すやわらかな色彩が美しい。 | [投票] | |
アサシン(1993/米) | 工作員になったあとの展開が急すぎる気もしますが、ブリジット・フォンダの美しさに免じて許します。 | [投票] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | 戦時下を生き抜くためとは云え、スカーレットはわがままで、強欲で、自己顕示欲が強すぎる。たしかに不幸な目にも遭ってはいるが、とてもその生き方に共感できる女性ではない。でも、だからこそ人間くさく、その生き様は生々しい。 | [投票] | |
フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール) | まさに「考えるな。感じろ」(『燃えよドラゴン』より)って作品。青春映画としても良くできてます。本家『サタデー・ナイト・フィーバー』の方も観たくなりました。 | [投票] | |
めまい(1958/米) | 主人公も観てる方ももっとクラクラすんのかと思ってたら、そうでもなくて拍子抜け。それでも登場人物のパラノイアっぷりにはハラハラ。 | [投票] | |
ハリーの災難(1956/米) | ハリーは殺されててまだ良かった。あれで気絶してた程度だったら。‥‥ | [投票] | |
知りすぎていた男(1956/米) | すこしのヒネリと、たっぷりのスリル。 | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | 運命を信じぬ男、ロレンスが運命に翻弄された歴史の 1 ページ。 [review] | [投票] | |
ジャイアント・ピーチ(1996/米) | 空想と現実の狭間のような独特の世界が楽しい。キャラクターはかなり擬人化されてますが、虫嫌いの方にはダメかも。『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のジャックもゲスト出演。 | [投票] |