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いまちさんのコメント: 投票数順

★3エクソシスト(1973/米)当時、うちの親父が映画館で叫んだらしい。[投票(6)]
★3ドン松五郎の生活(1986/日)どう考えても西村知美に小学生役はキツイだろ......[投票(4)]
★5いま、会いにゆきます(2004/日)僕も、妻をもっうちょっと大事にしてやんなきゃな…。 [review][投票(3)]
★4スリング・ブレイド(1996/米)「聖書を読んだ。分かるところもあるし、分からないところもある」というセリフが好きだ。なんて純粋な言葉なんだろう。[投票(3)]
★4鬼畜(1977/日)子供が工場裏の石版のかけらをオモチャがわりにして「ガッチャマ〜ン」と遊ぶシーン。せつなすぎる。[投票(2)]
★4呪怨(1999/日)ストーリーはともかくとして、恐怖への表現方法がいちいち怖い。アングル、音、表情。嫌すぎます、この映画。オムニバスなのはいいが、時系列がちょっと分かりにくい。[投票(1)]
★4ハンニバル(2001/米)ハンニバルの無表情さが怖い&かっこ良い。冷酷非道で残虐極まりないが、映画の中では決して悪役ではない。でも違和感がないのが不思議だ。[投票(1)]
★4阿羅漢(1986/中国=香港)速射連砲の「北拳」と、一撃必殺の「南拳」。このうたい文句だけでゾクゾクするのであった。[投票(1)]
★3デッドマン・ウォーキング(1995/米)暗すぎませんか、この映画。[投票(1)]
★5CUBE(1997/カナダ)緊張感がビシビシ伝わってくる。哲学的な映画だけれど、分かりにくいということもない。見て損はないと思います。[投票(1)]
★5十二人の怒れる男(1957/米)一人の「異端」が「主流」として認められるためには、これだけの激しいエネルギーが必要なんですね。[投票(1)]
★5時をかける少女(1983/日)「ももくーりさんねーん、かきはーちーねん」が耳にこびりついて...。映画を見るたび尾道に行きたくなります。[投票(1)]
★2恋人たちの時刻(1987/日)当時、まだ幼かった僕は、映画の内容よりも女優の裸体に興奮した。[投票(1)]
★4四月物語(1998/日)純粋な気持ちを描くとどうしても照れくさいものになりがちだけれど、照れずに見れました。僕は彼女のような純粋な女性と恋がしたい。(照)[投票(1)]
★4七人の侍(1954/日)クールな侍役の宮口精二にホレました。寡黙な男はカッコイイです。[投票(1)]
★4その男、凶暴につき(1989/日)妹役の川上麻衣子がチンピラにまわされるシーンがなぜか印象に残っている。[投票(1)]
★3降霊(1999/日)きっちり怖かったけれど、ストーリー自体はもうひとつかな。主人公夫婦の行動にイライラ。[投票(1)]
★5遠い空の向こうに(1999/米)深いところでつながる、父と子の絆。 [review][投票]
★2カオス(1999/日)面白くないです。[投票]
★4CURE/キュア(1997/日)怖えーです。[投票]