ボビチタさんのコメント: 投票数順
インディアン・ランナー(1991/米) | 永遠のタフガイチャールズ・ブロンソンは衝撃的でした。 | [投票] | |
ストレート・タイム(1978/米) | 保護監察官いやらしかった。いい味出してる。しかし後半失速。 | [投票] | |
アントニア(1995/英=ベルギー=オランダ) | 自由奔放な生と性もアントニアの生き方はいやらしくなく微笑ましい。 | [投票] | |
ポネット(1996/仏) | 単調な展開で途中まで退屈だけどラストは美しい。この映画ならあのラストは許していいなと思った。 | [投票] | |
デス・ハント(1981/米) | 不器用で上手く生きれない昔気質の2人(チャールズ・ブロンソン、リー・マービン)ですが意地と誇りを失わない男に男は惹かれるものです。 | [投票] | |
NO EXIT 海上の惨劇(1996/米) | サスペンス度の足りない映画。 | [投票] | |
殺しの分け前 ポイント・ブランク(1967/米) | タイトなハードボイルド風なんだけどリー・マービン の熱い演技を活かしきってない何か消化不良な映画。 | [投票] | |
告発(1994/米) | ケビン・ベーコン の咆哮が胸に響き良い映画だと思うけど昔(当時)のニュースのシーンは緊張感をなくすよなぁ・・・と思わずにいられない。 | [投票] | |
ヒッチャー(1986/米) | スピーディな展開、終わりそうで終わらないラスト、ストーリーも良かったけどC・トマス・ハウエルとR・ハウアーは巧く噛み合ってなかった感じが残ります。R・ハウアーはこの映画でも魅力全開ではなかったです。 | [投票] |