ボビチタさんのコメント: 投票数順
大逆転(1983/米) | 最後までブラックユーモアに徹してほしかった。 | [投票] | |
ホワイトファング(1991/米) | オオカミ犬に気品がありました。 | [投票] | |
地獄の7人(1983/米) | 『特攻大作戦』とダブって見えるがクライマックスは魅せてくれた。 | [投票] | |
ロンゲスト・ヤード(1974/米) | 囚人側のエド・ローターを見たかった。 | [投票] | |
トム・ホーン(1979/米) | スティーブ・マックィーンに消え去り行く西部の男を感じる。 | [投票] | |
ブリンクス(1978/米) | ウケを狙ったような場面はしらける。 | [投票] | |
ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 戦闘シーンは凄いけどアルドリッチやペキンパーのような情熱は感じない。 | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ 3(1994/米) | シリーズを通して変わらなかったものはテーマ曲だけ。 | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ 2(1987/米) | 前作に比べスケールアップを目指したようだが演出過多の気がする。シャープなキレがなくなり話がでかくなっただけのハリウッド・アクション映画になったようだ。 | [投票] | |
ザ・パッケージ 暴かれた陰謀(1989/米) | カー・シーンは『フレンチ・コネクション』してるが映画は盛り上がりに欠けてるようだ。 | [投票] | |
灼熱のカボ・ブランコ 狼たちの野望(1980/メキシコ=米) | ブロンソン&J・リー・トンプソン監督+ジェイソン・ロバーツとくれば痛快なアクションを期待したがこの映画は抑え気味のマグナム・コンビ的な感じであった。 | [投票] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | すごく面白かったわけではないが観終わった後にハッピーな気持ちになってしまった。 | [投票] | |
太陽に灼かれて(1994/仏=露) | 後半の暴力描写には息を呑んだ。観終わってから嫌な気持ちになった。 | [投票] | |
フル・モンティ(1997/英) | 笑いっ放しのコメディながらもこれは結構熱いドラマに思える。 | [投票] | |
セント・アイブス(1976/米) | J・リー・トンプソンとチャールズ・ブロンソンのコンビによるいつもの作風ながらも重厚な役ではなく軽いノリのブロンソンも中々よかった。男心をくすぐるようなにやりとするラストも良い。 | [投票] | |
Uターン(1997/米) | ニック・ノルティはカメレオン俳優としてデ・ニーロを超えた!と一瞬だが錯覚した。 | [投票] | |
暴力脱獄(1967/米) | うおぉぉぉ!と叫び声をあげながら看守にタックルするルーク。クールな彼が見せた激情に触れたときは心がしびれた。 | [投票] | |
ブラウンズ・レクイエム(1998/米) | ハードボイルドの主人公は元警官で今はしがない探偵というセオリー通りのありふれた設定だが、主人公(マイケル・ルーカー)からもっと男臭さが出ていれば中々の佳作になっただろうと思う。 | [投票] | |
スパイクス・ギャング(1974/米) | リー・マービンは最後の最後まで悪人だった。残酷な別れはいつも突然だ。 | [投票] | |
ガルシアの首(1974/米) | サム・ペキンパーがこれは本物のバラードだ!と語った『ケーブル・ホーグのバラード』よりこちらの方がバラードしてるように思う。 | [投票] |