ザザッティさんのお気に入りコメント(1/3)
パルプ・フィクション(1994/米) | レザボア何とか』って奴。それだけでいいんですか? [review] (sawa:38) | COOL?たったそれだけの感想しか持てない。似たような空気を知ってるよ『[投票(7)] |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (sawa:38) | 壮大なようでいて実は案外こじんまりしたテーマを風呂敷拡げて描く(?)PS,ああいう演技がオスカー候補になるご時世に違和感を感じまくった・・・ [[投票(11)] |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (Keita) | 地球全体を包括できるような大きなテーマを描く秀作だが、どうもパズルにおける最後の数ピースが埋まらない。壮大すぎるテーマに、映画がもう一歩届かなかった…。(2007.04.28.) [[投票(17)] |
M:i:III(2006/米) | review] (Myurakz) | 意図的にせわしない映画。 [[投票(8)] |
フェイク(1997/米) | review] (mize) | ちょっと退屈な感じなのは、実際の潜入捜査もそうだったからでしょう。変にサービスしてなくていい。でも罪深い任務ですね。妻子持ちには覆面捜査させない方がいいのに。 [[投票(3)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (フランチェスコ) | タイトルの意味を考えて、本当の意味を知った。傑作です。 [[投票(20)] |
マグノリア(1999/米) | review] (ガガガでらっくすSP) | 3時間後… [[投票(2)] |
マグノリア(1999/米) | OK) | 感情過多で冗漫な演出にうんざり。前振りの「偶然の交錯」なんてひとつも起きてないし。観とおすのは苦痛だった。 ([投票(5)] |
半落ち(2004/日) | Y1:N3)] 欲張りすぎ。 [review] (緑雨) | [ネタバレ?([投票(10)] |
約束 ラ・プロミッセ(2000/仏) | ことは) | 始めは、アルツハイマーでしゃべれないけど、文句ばかり垂れるじいさんと、平気で人のもの盗むわ、いたずらするわの茶目っ気たっぷりの少年に、ついていけず、気持ちも離れかけたが、ふたりの奇妙な触れ合いに、次第に惹きつけられてしまうから不思議。おじいさんの偏屈に見えたあの表情が、最後はなんとも凛々しい表情に見え、少年の微笑みは胸が締め付けられた。じわじわ…と暖かい優しさに包まれる佳作だ。 ([投票(1)] |
ファイナルファンタジー(2001/日=米) | おーい粗茶) | 要するに「感心」して欲しい、というのが作り手の一番強い気持ちなんだと思う。「楽しんで欲しい」とか「感動して欲しい」というのはその次で。 ([投票(13)] |
恋するための3つのルール(1999/米) | TAKE-E) | 今の時代、古典的な美男はバカ役でこそ輝く。間抜け演技炸裂のグラントが爆笑させてくれる楽しい映画。しかし、わかる人にはわかる巧い原題なのになぜこんな邦題にしたのか理解に苦しむ。レンタルするのも恥ずかしいのにチケ売場で口にした気分といったら。 ([投票(1)] |
恋するための3つのルール(1999/米) | ナッシュ13) | 馬鹿げた邦題のおかげで台無しのようだが、それ以上に内容は良い。ヒュー・グラントがそのまんま。ベストマッチだ。ラブコメの傑作の域に達しているような・・・・気もする(笑)かなり面白おかしかったのでオマケで★5つ。 ([投票(1)] |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | review] (ハイズ) | 新たな発見があるかもと思って、再見。でも、残念ながら、また、何処も面白くはなかった。ホワイトロシアンは飲みたくなったかな。2003.2.17 [[投票(4)] |
ビッグ・リボウスキ(1998/米) | review] (peacefullife) | ん〜〜〜〜。おもろないぞ・・・この面白さがわからんわしは、頭が悪いのかもしれん [[投票(5)] |
氷の海に眠りたい(1999/仏) | review] (わっこ) | サスペンスドラマの王道を行った作品。 [[投票(1)] |
青い体験(1973/伊) | ラウラ・アントネッリが魅力的。テレビ放映の吹き替えは池田昌子さんが担当。シルビア・クリステルの『プライベート・レッスン』にパロディ・シーンがあって、ちょい笑えます。 (kawa) | [投票(2)] |
地獄の黙示録(1979/米) | review] (もがみがわ) | 私が見たのは1979年のコッポラも同席した特別プレミアショーだったのだが→ [[投票(11)] |
地獄の黙示録(1979/米) | review] (町田) | 鑑賞後暫く立ち上がることが出来なかった。痺れていたのは足だけじゃない。これこそ「完全」なる戦争映画。他の米産戦争映画なんてナパーム弾で焼き払っちまえ!(追加されたプランテーションのシーンは実に有意義!) [[投票(19)] |
CUBE(1997/カナダ) | review] (inohide) | 人が罠 [[投票(11)] |