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ラジスケさんのコメント: 点数順

★4ダイヤルMを廻せ!(1954/米)はじめて観た時はグレース・ケリーにうっとりしてて不覚にも気づきませんでしたが、ストーリーにキレがないと思う。[投票]
★4泥棒成金(1955/米)豪華なキャストはいいとしても、「もっと真面目にやれっ」という感じがしました。[投票]
★4サイコ(1960/米)変態野郎もヒッチが描くと、格調高くなるものだ。アンソニー・パーキンスもこの映画に出て得したのか、損したのか。[投票]
★4鳥(1963/米)コワイはコワイんだけど、個人的には動物じゃなくて人間同士のカラミがいいです。[投票]
★4ゴジラ対ヘドラ(1971/日)この映画はいわゆる「ゴジラ」ものとは違う気がする。オープニングの歌には度肝をぬかれるし、70年代的世界に触れるにはいい作品。[投票]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)リタ・モレノ姐さんもいいゾ! ベイマ−は三浦友和ってところ?[投票]
★4イルカの日(1973/米)少しねっとりしているけど、切なさがつのるいい仕上がりになっていると思う。[投票]
★4駅 STATION(1981/日)倍賞千恵子さんは実はとてもセクシーだったんですねえ。[投票]
★4ミッドナイト・ラン(1988/米)デ・ニーロはともかく、アクの弱いチャールズ・グローディンは、彼のキャリアの中でベストに近い存在感を示しているのでは。[投票]
★4スティーブ・マーティンの ロンリー・ガイ(1984/米)身に覚えがあると、そこまで描写しなくても…とついつい思ってしまいます。冗談にしてもけっこうキツイです。まあ、面白いからいいか。[投票]
★4タワーリング・インフェルノ(1974/米)面白いんでさんざん観た作品。でも、ちょっと人が多すぎかな。しいて言えばジェニファー・ジョーンズの悲哀がこたえた。[投票]
★4ミスタア・ロバーツ(1955/米)太平洋戦争をネタにこういう映画を作れることが日本人にはビックリ。[投票]
★4シン・レッド・ライン(1998/米)天地は仁あらず、といった描き方は意外と新鮮。狙撃兵の恐怖におののきながら、前線を突破する兵士のリアルさが光る。[投票]
★4いとこ同志(1959/仏)あまりの救いのなさに、観終わった後にやることといえば布団かぶって寝るぐらいか。[投票]
★3探偵物語(1983/日)松田優作のインタビュー集を読むと、この映画について現場では薬師丸ひろ子のお尻さわってるとか、最後のシーンでは舌を入れてきたとか、言いたい放題。彼女は立つ瀬ないかもしれないが、さすが優作さん![投票(1)]
★3ときめきに死す(1984/日)森田芳光にジュリー、杉浦直樹は皆ひいきなので期待したんですが、「ボレロ(ラベル)」が途中で演奏終了しちゃったような感じがしました。[投票(1)]
★3Presents 合い鍵(2006/日)自分はおやじだから、懸命にヒロスエに共感しようと頑張ったけど、無駄でした。でも、なかなか良くできた作品だと思いました。それはそうと 玉山鉄二君という彼はあんな罰当たりな役やっちゃって将来に響かなければいいだんけど…ってちょっと心配[投票]
★3野獣刑事(1982/日)うーむ、幸が薄い いしだあゆみ ってどうしてこうピタリとくるんだろう。とはいえ、何もこんなにキビシイ役柄にしなくても…って思いました。[投票]
★3化石の森(1973/日)原作者が好きじゃないせいで、あまり楽しめず。なんでこんな話を映画にしなきゃいけないの!?―みたいな作品は数多ありますが、そんな感じでした。切り口もまぁフツウで、「3」は高すぎだけど、主演がショーケンだからねッ![投票]
★3砂の器(1974/日)そんなにいい映画だとは思わなかった。交響曲の絡みが陳腐な感じがして、損をしていると思う。セリフを覚えていないはずの(?)丹波哲郎の熱演が印象に残る[投票]