コメンテータ
ランキング
HELP

ガンダルフさんのコメント: 更新順

★1メジャーリーグ3(1998/米)「1」が「3」で、「2」が「2」で、「3」が「1」なものは、何でしょう・・答えは、この「メジャー・リーグ」三部作です。<僕の評価では[投票]
★2メジャーリーグ 2(1994/米)「1に勝る2は無い」の典型か、、しかし、こういうパターンの話は、アメリカ人の一般大衆は嫌いじゃないと思うから、意外と、石橋貴明、認知度高まったかも・・[投票(1)]
★3メジャーリーグ(1989/米)「メジャーリーグ」三部作の中で、これだけは、またいつか観てもいいと思う。「ワイルド・シング」の曲を聞くと、これを思い出す。そういうインパクトは、ある。キャラ的に一番いいのは、黒人スラッガーのセラノ。[投票]
★3チャンス(1979/米)かなり上品に納まったコメディーで、好感度が高い。最期の場面が必要だったかどうかは、多少、疑問がある。あれは、蛇足かも・・[投票(2)]
★3プラクティカル・マジック(1998/米)サンドラ・ブロックが蝋燭に火をつけた後の表情がセクシーで、ゾクッと来た。[投票]
★3ホワイトナイツ/白夜(1985/米)ストーリー自体に見るべきものはないが、主演二人のダンス・シーンが、今でも目に残る、そこだけ見直す為に、ビデオを借りても充分満足するだろう。[投票]
★2ターナー&フーチ すてきな相棒(1989/米)何故、トム・ハンクスが苦手なのかと思ったら、最初に彼を観たのが、この映画だからだと、最近、思っている・・犬は頑張っているんだが・同趣旨の映画で『K−9/友情に輝く星』があるが、そちらの方が、好き。[投票]
★3K−9 友情に輝く星(1989/米)犬が好きな人なら、そこそこ楽しめる。同種の映画『ターナー&フーチ』よりは、いい映画。[投票]
★448時間(1982/米)エディ・マーフィが、というよりもニック・ノルティの「気だるい熱さ」が、いい感じの映画。但し、エディ・マーフィ出演映画の中では、最高傑作では、ないだろうか・・・[投票]
★3大逆転(1983/米)エディー・マーフィーが、いい意味での「灰汁(あく)」を出していた頃の映画、『48時間』と、『ビバリーヒルズ・コップ』と、これが、僕の中では、彼の三部作。[投票]
★3ビバリーヒルズ・コップ(1984/米)この映画と、『大逆転』と、『48時間』の三作を観れば、エディー・マーフィーをカバーしたと言っても良いのでは・・上手い脇役達と、いい意味でハマっているのが、この三作。[投票]
★1グレムリン(1984/米)どんな映画にも、どこかしら良いところがあるものなんだけど、、この映画は、、ひどい、、の一言で、片付けるしか無し。[投票]
★4エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)アル・パチーノの<熱い演説>ファンとしては、「4」になってしまうでしょう。全体の出来としては、「3」。キャメロン・ディアスは下品な演技で「2」。[投票]
★4僕らはみんな生きている(1993/日)所謂、<先進国以外>の国で働いている、或は、働いたことのあるサラリーマン必見の映画でしょう。デフォルメされているが、登場人物みたいな人達が、きっと回りに居た(居る)でしょう。、、貴方かも・・[投票(1)]
★4ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)戦争をファンタジー化してしまうあたりとか、色々と、じっくりと考えると納得できない処は、沢山あるけれども、主人公の底抜けの明るさには、やはり惹かれる。[投票(1)]
★3M:I−2(2000/米)エンターテーメントとしては、まずますの出来。アンソニー・ホプキンスが登場する辺りまでが、いい感じ、、その後は・・[投票]