ガンダルフさんのコメント: 点数順
ブルース・ブラザース(1980/米) | 多分、その時代の空気(ファッション・音楽等々)に思い入れの無い人達ならば、この映画の評価は、限りなく低くなると思います。で、、僕の評価は高いのは、、何ででしょう、、そういうことです。 [review] | [投票(6)] | |
ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド) | ネットの世界に入ったのが4年以上前、当時から使っているHNが ガンダルフ・・・ [review] | [投票(5)] | |
雨に唄えば(1952/米) | DVDを持っていて、二ヶ月に一回は見直しています。ドナルド・オコナーのソロのダンスは、マイケル・ジャクソンよりもカッコいい。 [review] | [投票(4)] | |
野のユリ(1963/米) | この映画に会えて良かった・・と、心の底から思っています。 いい映画は、大掛かりなセットも、CGが無くてもできちゃう、ってことを証明する映画。 [review] | [投票(3)] | |
007/ドクター・ノオ(1962/英) | 大道具関係は、今、観ると笑ってしまいます、、まぁそれは、御愛嬌ということで、、男尊女卑のシリーズだとか色々と御批判もございましょうが、007にだけは、免罪符を発給です。 [review] | [投票(3)] | |
ターミネーター2(1991/米) | このての映画の中では、ベストの部類に入る映画でしょう。100回やったら99回ともT−1000が勝つはずなのに・・・もう一回送ったら、絶対に勝てるぞ!!スカイネット | [投票(3)] | |
インサイダー(1999/米) | 既にコメント数160。一通り全て拝読してみると、自分の言いたいことは、何処かで誰かが語られています。 [review] | [投票(2)] | |
招かれざる客(1967/米) | 観ていて、とても気持ちのいい映画です。なのに、観終わった後に、考え込みます。余韻が残ります。当時は、10数州において、黒人と白人が結婚するのは違法で罰せられる時代だったとのこと、、、、 [review] | [投票(2)] | |
踊る大紐育(1949/米) | 小気味良いテンポで次から次へと出てくる歌とダンス。ミュージカル映画の中でも僕の中では最高峰のレベルの映画です。 [review] | [投票(2)] | |
恋愛小説家(1997/米) | 恋愛映画ってのは、いつも何処か、しっくりこない。一回目は、いいと思っても、二回・三回と観たいとは思わないのに・・この映画は、何回か観なおしている。 [review] | [投票(2)] | |
キートンの蒸気船(1928/米) | 他のキートンの映画のコメントでも書いたと思いますが、、ジャッキー・チェンが尊敬する俳優としてキートンを挙げているのに納得です。キートンほど体を酷使して、体を張って演技した人って僕は知りません。 火薬とか全然使わないで、このアクションって、、それに、あのポーカーフェイス、、、独特の世界だけど引き込まれます。 [review] | [投票(2)] | |
遥かなる山の呼び声(1980/日) | さすがに号泣、、山田洋次の映画の中で、一番泣ける、、『幸福の黄色いハンカチ』よりも泣ける、、まぁ仕方が無い、泣いちゃったんだから。 | [投票(2)] | |
チャップリンの 独裁者(1940/米) | 最後の演説の前では、僕が大好きなアル・パチーノも霞む・・で、これ、ジャンル的には、「コメディー」なのかなぁ?? | [投票(2)] | |
となりのトトロ(1988/日) | この映画、好きだよと言って、自分の映画に対する見方を誰に否定されても、一向に構わない・・・好きなものは、好き。僕も一緒に飛びたいと思った。 | [投票(2)] | |
ゴッドファーザーPARTII(1974/米) | パート1に「5」をつけてしまったので、こちらも「5」、気分的には、此方の方が好きな映画です。時代背景もあるのだろうが、、、 [review] | [投票(1)] | |
長靴をはいた猫(1969/日) | 僕も、この映画を観たのは小学生の頃です。スクリーンに向かって身を乗り出して観た記憶が今でも鮮明です。 | [投票(1)] | |
キートンの探偵学入門(1924/米) | 極限の無表情で淡々と凄いことをこなしていくキートン。彼以上に体を酷使する俳優を僕は知りません。かろうじて近づいたのはジャッキー・チェンかも。 [review] | [投票(1)] | |
私を野球につれてって(1949/米) | いい意味でも悪い意味でもアメリカ娯楽文化の原点的な映画だと思っています。アメリカの野球場で皆が合唱するのは、この映画のテーマソングです。ジーン・ケリーの魅力を満喫したいなら、この映画は欠かせないでしょう。 [review] | [投票(1)] | |
モダン・タイムス(1936/米) | この映画については、色々と引用されてるから、皆、観た気になって、実際には、ちゃんと通して観ている人が意外と少ないってことを最近発見。先ずは観てみましょう。講釈垂れなくても、凄く楽しめる映画です。ポーレット・ゴダードは、ただただ愛くるしい。 | [投票(1)] | |
屋根の上のバイオリン弾き(1971/米) | 重いテーマをミュージカルにしてしまうから長編。でも、全く気にならない。映像が目に浮かぶ曲が、これだけ沢山ある映画、、余り無いです。 | [投票(1)] |